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この世界の片隅にを見た感想とネタバレ

   

この世界の片隅にを見ました。

クラウドファウンディングで、資金を募り、東京テアトル配給で始まった映画ですが口コミで映画を見た人がとうとう200万人を超えました。

まだ今でもロングランで上映しているところがあるそうです。

映画この世界の片隅にを見た感想

主役の北條すずを演じるのは、あまちゃんで大ブレイクした後に、いろいろあって、TVから出られなくなってしまった、能年玲奈あらため、のんさんです。

絶賛されていましたが、ほんとすごい良かったです。

監督が、のんさん以外にはありえないというくらい惚れ込んでこの配役になったそうですが、納得です。

広島弁の良さと、主人公のほのぼのした感じを上手に出している感じでとても癒やされます。淡々と昭和初期の激動の時代を暮らす女性の強さというかしなやかさを感じました。

日常のほのぼの感と、戦争の怖さがすごく対比されてどちらも臨場感を感じました。

コトリンゴの音楽もほのぼのした映画の日常にマッチしていていい感じです。2時間を使うにも値するいい映画でした。

1945年に入って、毎日のように空襲に襲われている中でも、日常をたくましく行きていこうとするすずさんやその家族の姿に勇気づけられます。

そして、空襲などの臨場感もこのほのぼのした作画でどうやって出すのだろうかと思いましたが、そこは、さすがのアニメーションですね。

平和な山河に、いきなり訪れるカタルシスが戦争を知らない我々に戦争を教えてくれても居るのかなと思いました。

この世界の片隅に ネタバレ

ここからはネタバレを含んでいるので、注意が必要です。

冒頭に、すずさんが、広島の街に乗りを届けに行きます。道に迷い声をかけられた化け物にさらわれそうになりますが、広島産業振興会館の前の橋で、すずさんの機転で脱出に成功します。

一緒にさらわれそうになっていたのが、北條周作で、幼いころに出会ったすずを想い続け、探して嫁に迎えるのですね。すずさんは、そのことを忘れていますが、最後に思い出すのです。

周作さんの優しさと両親の優しさで、なれない呉の土地で、生活して行く姿がとてもほのぼのしていますね。お米が無くなってきたので、とうじ推奨されていた楠公飯がとてもまずかったところとか、絵が好きなので、遠くに見える山の稜線や停泊する軍艦を描こうとしたら、スパイに間違えられて、憲兵さんが、1日じゅう注意を受けて、みんながそれを笑うのを我慢しているところとか楽しいです。

空襲が激しくなってきて、お義姉さんと晴美ちゃんが、下関に疎開する日に、御見舞にいく途中で、空襲警報がなります。

激しい爆撃でしたが、防空壕に入れてもらって難を逃れた2人でしたが、防空壕から出て、塀がえぐれた場所から軍港と軍艦がよく見えたので、晴美ちゃんが見ようとしたとき。

不発弾の中には、時限爆弾として、あとで爆発するタイプが有ることに気づいたすずさんは、急いでその場を立ち去ろうとしますが、間に合わずに、爆弾が爆発してしまいます。

晴美ちゃんが亡くなり、すずさんも右手の手首から先を失ってしまいます。

戦時中に足手まといになるのを思った、すずさんは、広島の親元へ帰ろうとします。その8月6日に新型爆弾が落とされたのです。

日本は降伏し、焼け野原になった呉の街も復興が始まります。

それと同じくして、すずさんも少しずつ少しずつ、日常生活を取り戻していきます。

広島の街を訪れた2人に1人の女の子のが近づいていきます。新型爆弾にお母さんを失った女の子は、すずさんと同じように、右手を失ったお母さんに連れられて避難しました。

避難したところで、お母さんは力尽き、お母さんを失ったその子は、街をさまよって、お母さんと同じように右手がないすずさんを見つけたのです。

おにぎりが落ちてそれを拾った女の子は、食べようとしますが、手首から先のないすずさんの手を見て、すずさんに届けようとしますが、

「食べていいのよ」

と言われてその子はすずさんの横でおにぎりを食べます。そして、その子は、すずさんの手首から先がない腕にしがみつきます。

その子も一緒に呉の北條家に戻ります。

そして、そこで物語は終わるのですが、何とも言えない感覚になります。

でも、やっぱり、のんさんの声がめっちゃ良いですね。絶賛されているのがよくわかりました。

 

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